ミシュレ
著者
書誌事項
ミシュレ
みすず書房, 2002.5
- : 新装版
- タイトル別名
-
Michelet par lui-même
- タイトル読み
-
ミシュレ
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注記
ミシュレの肖像あり
ミシュレの作品・参考書目: 巻末p[i]-ii
内容説明・目次
内容説明
現実を叙述する際、ミシュレの文体は事実との符合より、さまざまな形容の過剰にみたされ、この点が従来フランスの歴史家たちから現実を歪曲したと批判されてきたのであるが、著者は本書によって、ミシュレをミシュレたらしめている本来の作家的特質、歴史を知覚と官能のレベルに置きかえる特異な言語の使い方(エクリチュール)に光をあて、ミシュレの新しい読み方を展開している。
目次
- 1 メモとして
- 2 歴史を食う人ミシュレ
- 3 オランダ舟
- 4 われわれがきわめて愚かにも女性形にしている歴史
- 5 眠りとしての死と太陽としての死
- 6 血の華
- 7 いとやんごとなき存在としての女
- 8 超セックス
- 9 ミシュレの読み方
- 10 ミシュレについてのさまざまの評価
「BOOKデータベース」 より

