近世和歌集
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近世和歌集
(新編日本古典文学全集, 73)
小学館, 2002.7
- タイトル読み
-
キンセイ ワカシュウ
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注記
近世和歌から「木下長嘯子」ほか21名の歌人を選び収録したものに『万治御点』より187首を抄出して加え構成したもの
月報あり
初句索引: p405-414
内容説明・目次
内容説明
貴族の専有を離れて、武家も庶民も広く携わるようになった近世和歌。万葉・古今以来の伝統に、新しい装いを加えた姿を、著名作者の実作を通して一望する。近世前期の木下長嘯子や後水尾院、中期の小沢蘆庵・賀茂真淵・田安宗武などを経て、後期の香川景樹・千種有功に至るまでの近世の歌人二十余名の作品を収録。
目次
- 近世前期(木下長嘯子;後水尾院;万治御点(抄) ほか)
- 近世中期(冷泉為村;萩原宗固;磯野政武 ほか)
- 近世後期(賀茂季鷹;香川景樹;木下幸文 ほか)
「BOOKデータベース」 より