ミイラはなぜ魅力的か : 最前線の研究者たちが明かす人間の本質

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ミイラはなぜ魅力的か : 最前線の研究者たちが明かす人間の本質

へザー・プリングル著 ; 鈴木主税, 東郷えりか訳

早川書房, 2002.5

タイトル別名

The mummy congress : science, obsession, and the everlasting dead

タイトル読み

ミイラ ワ ナゼ ミリョクテキ カ : サイゼンセン ノ ケンキュウシャ タチ ガ アカス ニンゲン ノ ホンシツ

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注記

参考文献: p332-344

内容説明・目次

内容説明

「ミイラ会議」に集う個性的な研究者たち。彼らの洞察と科学の力が、数千年の時を超えるミステリを解き明かす。

目次

  • ミイラ会議
  • 解体者のナイフ
  • 宿主
  • 麻薬王
  • クライム・ストーリー
  • 西方からの侵略者
  • 優等人種
  • ミイラ商人
  • 有名人
  • インコラプティブル—不朽の聖人
  • 独裁者
  • 子供たち
  • 自己保存
  • 最終章

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA57348106
  • ISBN
    • 4152084197
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    344p, 図版[14]p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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