会社人間が会社をつぶす : ワーク・ライフ・バランスの提案
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書誌事項
会社人間が会社をつぶす : ワーク・ライフ・バランスの提案
(朝日選書, 708)
朝日新聞社, 2002.7
- タイトル読み
-
カイシャ ニンゲン ガ カイシャ オ ツブス : ワーク ライフ バランス ノ テイアン
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注記
文献:p190-191
内容説明・目次
内容説明
私生活が会社を救う?仕事優先、家庭二の次の時代は終わった。アメリカン勝ち組企業では、大切な資源=人材確保のために、福利厚生としてではなく、ビジネス戦略としてワーク・ライフ・バランスを取り入れている。自分の仕事、家族、生きる目的を大切にしている社員ほど、業績に貢献しているという統計があるからだ。アメリカが元気になったビジネス戦略。
目次
- 第1章 日本はアジアでも最低(女性が働く理由;日本女性の悲しい実態 ほか)
- 第2章 かつてはアメリカも停滞していた(長時間労働の弊害;労働の価値観の変化 ほか)
- 第3章 「ワーク・ライフ・バランス」の改革(仕事の再設計;トレーニングが欠かせない ほか)
- 第4章 「ワーク・ライフ・バランス」の成果(メリット;導入の事例)
- 第5章 自己把握と自己実現のための演習(ライフ・バランス・セミナー)
「BOOKデータベース」 より