カルタゴ興亡史
著者
書誌事項
カルタゴ興亡史
(中公文庫)
中央公論新社, 2002.6
- タイトル読み
-
カルタゴ コウボウシ
大学図書館所蔵 全24件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p253
内容説明・目次
内容説明
ローマに滅ぼされ、いまは跡形もなくなった悲劇の海洋国家、カルタゴ。その成り立ちから、名将ハンニバルとスキピオがすべてをかけたポエニ戦争の各場面、度重なる戦いの末の国家の滅亡までを、簡潔にいきいきと描く。
目次
- 国家カルタゴの成立
- シチリアの争奪(ディオニュシオスの死まで;アガトクレスの死まで)
- カルタゴ事情
- ローマ登場(第一次ポエニ戦争)
- 傭兵の乱(リビア戦争)
- ハンニバルと第二次ポエニ戦争(カンナエまで)
- 戦運逆転
- ハンニバルの死
- カルタゴ滅亡(第三次ポエニ戦争)
「BOOKデータベース」 より