考古学つれづれ草
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書誌事項
考古学つれづれ草
小学館, 2002.7
- タイトル読み
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コウコガク ツレズレグサ
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注記
佐原真編年表: p232-236
内容説明・目次
内容説明
人類はいつから花を愛するようになったのか?ピカソの絵と大昔の絵の共通点は何か?大昔のゴミから何がわかるのか?日本人はほんとうに数に強いのか?日本人が働き者になったのはいつからか?戦争はいつどうして始まったのか?世界的視野で日本文化の特性を見つめ、考古学の成果から現代の問題を考える。
目次
- 考古学への誘い
- 考古学つれづれ草
- 身の回りの考古学
- 大昔の美に学ぶ
- 対談 世界のまじない文化
- 講演 戦争について考える
- 佐原真を語る
「BOOKデータベース」 より