異界談義
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書誌事項
異界談義
角川書店, 2002.7
- タイトル読み
-
イカイ ダンギ
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注記
参考文献: p235-240
著者略歴: p241-243
内容説明・目次
内容説明
天狗・鬼・河童などさまざまに創造された妖怪の多くは、異界の住人である。人びとは見えない世界をさまざまに想像することで、日々の不安を和らげ、生きていくための拠り所を得ようとしてきた。異界への想像力が生み出した文化は、長い歴史の中で豊かな裾野の広がりを形成している。「妖怪」「あの世」「占い」をキーワードとして、異界のもつ魅力を幅広く紹介する、異界を知るための入門書。
目次
- 第1章 異界万華鏡(妖怪絵巻と民間説話—「土佐お化け草紙」の民俗的背景;亡き人を想う—遺影の誕生 ほか)
- 第2章 異界談義(描かれた妖怪;異界をめぐる想像力 ほか)
- 第3章 死人に口あり—民俗宗教における死者との対話(非業の死と近代;イタコと口寄せ ほか)
- 第4章 「おに」の来ない鬼門—風水をめぐる異界観(鬼門と北東の関係;鬼門鎮護と「鬼」の意味 ほか)
「BOOKデータベース」 より