テンプル騎士団の謎
著者
書誌事項
テンプル騎士団の謎
(「知の再発見」双書, 104)
創元社, 2002.8
- タイトル別名
-
Les templiers : chevaliers du Christ
- タイトル読み
-
テンプル キシダン ノ ナゾ
大学図書館所蔵 全247件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原タイトルは標題紙による
原著: ([Paris]: Gallimard, c1995)の日本語翻訳
監修: 池上俊一
テンプル騎士団年表: p130-133
参考文献: p141
内容説明・目次
内容説明
テンプル騎士団の成立事情、会則、役職、組職、管区、要塞化した建築物、エルサレム王国での多面的な活躍、彼らが加わった戦争とその帰趨、西欧へ退却した後の信用の喪失と破滅への道のりなどを解説。
目次
- 第1章 騎士団の成立
- 第2章 剣の人教会の人—騎士団の発展
- 第3章 聖地の防衛
- 第4章 破滅への道
- 第5章 テンプル騎士団の最期
「BOOKデータベース」 より