骨董の眼利きがえらぶふだんづかいの器
著者
書誌事項
骨董の眼利きがえらぶふだんづかいの器
(とんぼの本)
新潮社, 2002.6
- タイトル別名
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ふだんづかいの器 : 骨董の眼利きがえらぶ
- タイトル読み
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コットウ ノ メキキ ガ エラブ フダンズカイ ノ ウツワ
大学図書館所蔵 件 / 全54件
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内容説明・目次
内容説明
古今の器を知り尽くした四人の骨董商が、毎日の食卓でつかいたい現代陶芸家の皿や鉢を紹介。
目次
- 第1章 眼利きがえらぶふだんづかいの器(坂田家の朝食;坂田和実が推す「うつわ名人」 ほか)
- 第2章 座談会・よい器ってなんだろう(四人の眼利きが選ぶ「究極のうつわ」;食器にルールはありません ほか)
- 第3章 とっておきの酒器拝見(器におぼれる)
- 第4章 うつわ名人の「食器棚」(内田鋼一—やきものに国境はない;額賀章夫—量産から生れた技 ほか)
「BOOKデータベース」 より