象が歩いた
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象が歩いた
(ベスト・エッセイ集 / 日本エッセイスト・クラブ編, '02年版)
文芸春秋, 2002.7
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ゾウ ガ アルイタ
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内容説明・目次
内容説明
生きる喜び、哀しみ、自然との触れ合いを感動的に綴った名エッセイ。隣人に読ませたい日本語で伝えるプロ、アマ53人の絶品。
目次
- 象が歩いた(学而(浅田次郎);イエス、イッツ・ミー(山本一力) ほか)
- 父の万年筆(ニラスへの旅(青田昌秋);「黙契」…花かげの花守りたち(四島司) ほか)
- 老いるということ(秘伝(井上ひさし);足の指(降矢政治) ほか)
- 北京の夏(飯と雑穀(津本陽);ねずみに水(児玉和子) ほか)
「BOOKデータベース」 より