教育の自由と権利 : 国民の学習権と教師の責務
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教育の自由と権利 : 国民の学習権と教師の責務
青木書店, 2002.8
新版
- タイトル読み
-
キョウイク ノ ジユウ ト ケンリ : コクミン ノ ガクシュウケン ト キョウシ ノ セキム
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内容説明・目次
内容説明
戦後教育をゆがめたのは憲法・教育基本法なのか—教育現場と行政との対抗関係の中で構築された「国民の学習権と教育の自由」の思想・理論から、教育の原点をみつめ直す。
目次
- 1 人権としての教育と教育の自由—教科書裁判での証言
- 2 教科書裁判と教育の自由
- 3 学力テスト最高裁判決をどう受けとめるか
- 4 教師と教育研究
- 5 教育評価と教育統制—内申書裁判を手がかりに
- 6 国旗・国歌を考える—参議院特別委員会参考人意見
- 7 「教育の政治的中立」とは何か—松本裁判(生徒会誌切り取り事件)証言
「BOOKデータベース」 より