流通経済史
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書誌事項
流通経済史
(新体系日本史, 12)
山川出版社, 2002.8
- タイトル読み
-
リュウツウ ケイザイシ
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注記
参考文献: 巻末p13-18
内容説明・目次
内容説明
本書は、全部で五つの部からなり、それらの流れを追うことで、貨幣の登場が信用関係へとつながり、商業が発生して市場取引が始まり、それが国域を越えて貿易へと拡大し、商品経済が社会のすみずみまで浸透していくといった、人間の交換関係の歴史的展開のあり方がとらえられるようになっている。
目次
- 1 貨幣・信用の開始
- 2 商人の登場
- 3 市場の形成
- 4 貿易の展開
- 5 貨幣・信用の浸透
「BOOKデータベース」 より