僕と歩こう全国50遺跡考古学の旅
著者
書誌事項
僕と歩こう全国50遺跡考古学の旅
小学館, 2002.8
- タイトル別名
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考古学の旅 : 僕と歩こう : 全国50遺跡
- タイトル読み
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ボク ト アルコウ ゼンコク 50 イセキ コウコガク ノ タビ
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内容説明・目次
内容説明
遺跡の数だけ歴史がある。ドラマがある。すばらしい旅がある。JRジパング倶楽部の会員誌『ジパング倶楽部』誌上で圧倒的人気を博した連載「日本を発掘する」の単行本化。
目次
- 今なお謎にみちた大山古墳(仁徳陵)(大阪府堺市)
- 国際色豊かな彩色壁画の高松塚古墳(奈良県明日香村)
- 旗を立てた馬の埴輪が出土した酒巻古墳群(埼玉県行田市)
- 縄文の巨木文化を解明したチカモリ遺跡(石川県金沢市)
- 『常陸国風土記』に描かれた大串貝塚(茨城県水戸市)
- 誕生の瞬間を造形した津金御所前遺跡の縄文土器(山梨県須玉町)
- 馬胄と馬甲を副葬していた大谷古墳(和歌山県和歌山市)
- 何に備えた山城か鞠智城跡(熊本県菊鹿町・菊池市)
- 濠に水鳥の浮かんだ津堂城山古墳(大阪府藤井寺市)
- 最古の水田のある菜畑遺跡(佐賀県唐津市)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より