遠く時の輪の接する処

書誌事項

遠く時の輪の接する処

松本零士著

東京書籍, 2002.8

タイトル読み

トオク トキ ノ ワ ノ セッスル トコロ

大学図書館所蔵 件 / 17

この図書・雑誌をさがす

注記

『西日本新聞』の連載 (1996年8月-10月) をもとに、書き下ろしたもの

内容説明・目次

内容説明

『男おいどん』『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』—その超絶的な技法と胸に迫る叙情性で、戦後の日本漫画史に鮮やかな刻印を刻んできた漫画家・松本零士の、哀しくも感動の青春の日々を綴った自伝物語。

目次

  • 第1章 大東京四畳半時代(本郷山越館;失業の日々 ほか)
  • 第2章 九州男児松本晟(父の帰還;九州小倉へ ほか)
  • 第3章 漫画とメシの日々(あいかわらず失業中;少女漫画との訣別 ほか)
  • 第4章 『男おいどん』ここにあり(『男おいどん』;男たちと女たち)
  • 第5章 『ヤマト』発進(『宇宙戦艦ヤマト』;『銀河鉄道999』 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA58544303
  • ISBN
    • 4487796539
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    190p, 図版1枚
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ