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神を読む

高橋英夫著

(ちくま学芸文庫, [タ-21-2] . 神話論集 / 高橋英夫著||シンワ ロンシュウ ; 2)

筑摩書房, 2002.9

タイトル読み

カミ オ ヨム

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内容説明・目次

内容説明

神はどのようにして発見され、語られ、利用されてきたのか。古今東西の文学・思想の森に分け入って、その本質的要素を抽出した高橋神話論の集成。第2巻は、不可測の「原初」を模倣・継承し、反復し、再現することによって成り立つ神話的な「生」(ビオス)を探り、すべて茫々、さだかではない不可思議な謎、始原を解き明かす。また、連続と非連続、生と死、循環と行き止まり、謎と解決など、構造的なモティーフから生じる迷路や迷宮の出現を考察し、重なりつつ背きあう人間の心の中の迷宮をも読む。さらに、不可視の奥から突如あらわれる神と、その在り処が不明になった神の消失点を見届ける。全2巻完結。

目次

  • 1 引用と再現(引用と再現;引用について—他者の受容 ほか)
  • 2 始原と記憶(神話的想像力—名前と数字について;聖なる複数の世界 ほか)
  • 3 迷宮・闇・禁忌(幽顕の境—あそび・まじめ・めまい;見えない迷宮 ほか)
  • 4 神—顕現と変相(道化と戦慄;道化と神 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA58657296
  • ISBN
    • 4480087028
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    412p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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