創薬サイエンスのすすめ : ポストゲノム時代へのパラダイムシフト

書誌事項

創薬サイエンスのすすめ : ポストゲノム時代へのパラダイムシフト

石川智久, 堀江透編集

共立出版, 2002.9

タイトル読み

ソウヤク サイエンス ノ ススメ : ポスト ゲノム ジダイ エノ パラダイム シフト

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文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • なぜ今「創薬科学」が必要か?
  • ゲノム科学が創薬にもたらすもの
  • 薬物ターゲットの選定とスクリーニング
  • 創薬化学—メディシナルケミストの役割
  • 創薬分子科学から生体非侵襲測定へ
  • 薬物代謝の構造相関と消化管吸収の溶解性評価
  • 薬物代謝酵素の遺伝子多型
  • 薬物トランスポーターと創薬
  • 創薬における薬物安全性評価—毒性スクリーニング系、分子毒性(ゲノム毒性)、安全性データベースの構築
  • 薬理ゲノミクスとファルマインフォマティクス
  • 情報技術(IT)と情報学の役割
  • 日本が創薬を通じて世界に対して果たす役割

「BOOKデータベース」 より

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