GetとGiveだけで英語は通じる : 簡単でキレが出る英語の技術
著者
書誌事項
GetとGiveだけで英語は通じる : 簡単でキレが出る英語の技術
(講談社+α文庫)
講談社, 2002.2
- タイトル読み
-
get ト give ダケ デ エイゴ ワ ツウジル : カンタン デ キレ ガ デル エイゴ ノ ギジュツ
大学図書館所蔵 件 / 全7件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
日本の英語教育では、getとgiveの口語的な表現をほとんど教えない。だから、ネイティヴの話す英語がいつまでたっても聞きとれないし、「通じる」自然な英語を話すこともできないのだ。が、getとgiveの表現を徹底的に追究し、マスターすれば、今現在の単語力のままでも表現の数は大幅に増える。そうなれば、ネイティヴの話が驚くほど理解でき、ベストセラーのペーパーバックが倍の速度で読め、映画の英語が聞き取れるようになる。
目次
- 1 10の鉄則と「Get」29、「Give」25の基本ルール—カタカナ発音は「そのまま」覚えろ!
- 2 男性的「Get」はグッとつかみ、スラッと話す—英会話、Getは多ければ多いほどよい!
- 3 女性的「Give」はスムーズに伝わる—Giveで会話の「奥」とひろがりを表現できる
- 4 「Get」と「Give」で補い合って英語力がぐーんとアップ!—この2つのキーワードで英語はホントにラクになる
- 5 「Get」と「Give」以外の重要動詞、Take、Make、Have、Doの四大力をマスターする—ネイティヴも納得の、「できる」英語とは?
「BOOKデータベース」 より