中央ヨーロッパ「ケルト」紀行 : 古代遺跡を歩く

書誌事項

中央ヨーロッパ「ケルト」紀行 : 古代遺跡を歩く

武部好伸著

彩流社, 2002.9

タイトル読み

チュウオウ ヨーロッパ ケルト キコウ : コダイ イセキ オ アルク

注記

古代ケルト歴史年表: p250-251

主な参考文献: p252-253

内容説明・目次

内容説明

ケルトの黎明「ハルシュタット期」、絢爛たる「ラ・テーヌ期」、ローマ文化との融合「ガロ=ローマ期」…。ケルトの古代史をたどるように、オーストリア、ドイツ、スイス、フランスのブルゴーニュとプロヴァンスのケルト遺跡を訪ねる。

目次

  • 1 オーストリア(憧れの地、ハルシュタット;ハルシュタット文化の故郷 ほか)
  • 2 ドイツ(ドナウ上流へ;ホイネブルクの城砦 ほか)
  • 3 スイス(バーゼルの宿;スイスのケルト人 ほか)
  • 4 フランス・ブルゴーニュ(ヴィクスの王女;ラソワ山へ ほか)
  • 5 フランス・プロヴァンス(リヨンからプロヴァンスへ;アヴィニョンの魔物 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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