リーガル・コミュニケーション
著者
書誌事項
リーガル・コミュニケーション
(民事プラクティスシリーズ, 1)
弘文堂, 2002.9
- タイトル別名
-
Legal com[m]unication
Legal communication
リーガルコミュニケーション
- タイトル読み
-
リーガル コミュニケーション
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注記
2005.7初版3刷発行の奥付に(一部補正)とあり
内容説明・目次
内容説明
弁護士は、依頼者へのインタビュー、法律相談、助言、カウンセリングで、裁判官は、口頭弁論、弁論準備手続、和解手続などの法実践の場で、「意思の疎通」は重要なポイントを握っている。裁判官と弁護士が日常業務の諸例や臨場感あふれる対談を通じ法実践におけるコミュニケーション能力の本質にせまる。
目次
- 第1部 リーガル・コミュニケーションの基礎(法律実務家のコミュニケーション;リーガル・インタビューの基礎;相談面接の基礎;リーガル・アドバイスの基礎;弁護士の相談・助言に関するルール;リーガル・カウンセリングの基礎;裁判官の執務におけるコミュニケーション)
- 第2部 裁判官と弁護士の対話(弁護士のリーガル・コミュニケーション;裁判官のリーガル・コミュニケーション)
「BOOKデータベース」 より