橋姫・椎本・総角・早蕨・宿木・東屋
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橋姫・椎本・総角・早蕨・宿木・東屋
(講談社学術文庫, [1461] . { 源氏物語 : 全現代語訳 / [紫式部著] ; 今泉忠義[訳]||ゲンジ モノガタリ : ゼン ゲンダイゴヤク } ; 6)
講談社, 2002.10
- : 新装版
- タイトル読み
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ハシヒメ シイガモト アゲマキ サワラビ ヤドリギ アズマヤ
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注記
主要人物系図: p614-615
内容説明・目次
内容説明
源氏が隠れて数年が過ぎ、物語は「宇治十帖」へ。宇治に隠棲する源氏の異母弟・八宮のもとへ親しく通うようになった薫は、その地で自分の出生の秘密を知らされる。そして八宮の姫君たちとの運命的な出会い—。完訳『源氏』第六巻は「橋姫」から「東屋」までを収録。匂宮と薫、二人の貴公子が織りなす恋愛絵巻のゆくえは。
目次
- 橋姫
- 椎本
- 総角
- 早蕨
- 宿木
- 東屋
「BOOKデータベース」 より