「マイナー」の声
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「マイナー」の声
(20世紀の定義 / 樺山紘一 [ほか] 編集, 8)
岩波書店, 2002.10
- タイトル別名
-
<マイナー>の声
マイナーの声
- タイトル読み
-
マイナー ノ コエ
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注記
その他の執筆者: 原ひろ子, 岩崎稔, 佐藤卓己, 田崎英明, 生井英考, 竹村和子, 中村和恵, 細見和之, 加藤秀一
読書案内: 巻末p1-16
人物略伝: 巻末p17-33
内容説明・目次
内容説明
封印は解かれた。見えない抑圧の構造を読み、支配的な諸関係を批判し続ける新たな認識の戦場へ。「いま」をつくった言葉、20世紀の自画像。
目次
- 1 二〇世紀を読む(グローバル化の両価性;女性の地位;差別と差異のヒストリオグラフィ)
- 2 二〇世紀の臨界(“最終的解決”の構想と記憶;マイノリティの復権;躯とまなざし;「女」の抑圧から「女」という抑圧に対して)
- 3 はじまりの二〇世紀(少数者のことば—言語、物語、複数文化の力学;ボーダーと文化のヘゲモニー;ジェンダーの二〇世紀)
「BOOKデータベース」 より