死と唯物論
著者
書誌事項
死と唯物論
(シリーズ「現代批判の哲学」)
青木書店, 2002.10
- タイトル別名
-
The meaning of death for materialist
- タイトル読み
-
シ ト ユイブツロン
大学図書館所蔵 全104件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
欧文タイトルは標題紙裏による
参考文献: p185-187
内容説明・目次
内容説明
存在の絶滅=死をいかに受容すべきか。唯物論では軽視されてきた死の問題を幅広く考察。
目次
- 第1章 現代社会と死
- 第2章 死の唯物論的定義
- 第3章 不可避な死と哲学者たち
- 第4章 エピクロス「死の無意味論」批判
- 第5章 生の絶滅への恐れと哲学—ウナムーノとハイデガーの場合
- 第6章 絶滅としての死の受容と人生の意味づけ
- 第7章 唯物論者としての現代人による死の受容と生
「BOOKデータベース」 より