脳性麻痺と機能訓練 : 運動障害の本質と訓練の実際

書誌事項

脳性麻痺と機能訓練 : 運動障害の本質と訓練の実際

松尾隆著

南江堂, 2002.10

改訂第2版

タイトル別名

Therapeutic management of cerebral palsy

タイトル読み

ノウセイ マヒ ト キノウ クンレン : ウンドウ ショウガイ ノ ホンシツ ト クンレン ノ ジッサイ

大学図書館所蔵 件 / 131

この図書・雑誌をさがす

注記

文献: p147〜151

副標題紙裏の英文タイトル: Therapeutic management of cerebral palsy

内容説明・目次

内容説明

本書では、運動学、機能解剖学、運動発達学の立場から機能の獲得、そしてその訓練を考え、その実際について紹介した。もちろんその考え方の基本、手技については詳細に述べている。さらに、これまで訓練学上疑問として残されていた部分をさらに科学的に分析し、これまでの訓練法を系統だてる一役を演じうるとも思う。

目次

  • 第1章 概論
  • 第2章 機能訓練概論
  • 第3章 理学療法の実際
  • 第4章 作業療法の実際
  • 第5章 運動機能の活性化と整形外科
  • 第6章 機能訓練—科学に基づく医学

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ