アフリカを歩く : フィールドノートの余白に
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アフリカを歩く : フィールドノートの余白に
以文社, 2002.10
- タイトル読み
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アフリカ オ アルク : フィールド ノート ノ ヨハク ニ
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内容説明・目次
内容説明
霊長類研究で世界に名を馳せた京大グループによるフィールドワークの素顔。「調査する眼差し」への自己省察を抱きつつ、現地の人びとと「共に歩く」フィールドワーカーたちの苦難と喜び。
目次
- フィールドワーク(クモザルの暮らす森—南米のフィールドから;初めてのフィールドワーク ほか)
- 旅の記録(ザイールの奥地ワンバ村の食物;ウーラマ紀行 ほか)
- 村の生活(ヤシ酒の森の人とサル;多雨林に住む人びとの罠猟と観察学習 ほか)
- ビーリャの森(ビーリャ研究—事始めの頃;コンゴ盆地の熱帯多雨林の動物たち—湿原での観察を中心に ほか)
「BOOKデータベース」 より