書誌事項

ブルーグラス : 一つのアメリカ大衆音楽史

ニール・V. ローゼンバーグ著 ; 西垣内泰介, 西垣内寿枝訳

松柏社, 2002.11

タイトル別名

Bluegrass : a history

タイトル読み

ブルーグラス : ヒトツ ノ アメリカ タイシュウ オンガクシ

大学図書館所蔵 件 / 91

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p[548]-568

ディスコグラフィー: p[569]-584

文献に関する注釈, ディスコグラフィーに関する注釈: 各章末

2003年2月25日第2版第1刷発行にあたり, 数ヶ所訂正したが内容的に変更なし(松柏社回答2003年4月)

内容説明・目次

目次

  • ヒルビリー音楽とモンロー・ブラザーズ
  • 誰もそれをブルーグラスと呼ばなかった—ビル・モンロー、1938‐45
  • サウンドからジャンルへ—ビル・モンロー、1946‐49
  • ジャンルに名前が付いた—ビル・モンロー、1950‐57
  • ブルーグラス、ブレークする—ビル・モンロー、1957‐60
  • フォーク・リバイバルでの盛衰—ビル・モンロー、1961‐65
  • 第1回フェスティバルとブルーグラス消費者—ビル・モンロー、1965‐66
  • オールドタイムの要素:宗教およびフィドル音楽
  • イメージとステロタイプ:ブルーグラス・サウンドトラック、1961‐72
  • フェスティバルの成長—ビル・モンロー、1966‐73
  • それもブルーグラス?バンド事情1967‐74
  • 本、レコード、そして信奉者 ブルーグラスの現在

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ