江戸儒教と近代の「知」

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江戸儒教と近代の「知」

中村春作著

ぺりかん社, 2002.10

タイトル別名

江戸儒教と近代の知

タイトル読み

エド ジュキョウ ト キンダイ ノ チ

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内容説明・目次

内容説明

近代東アジア世界での「知識人」の自立と儒教の再編、さらに「国民」像の構築過程における「儒教」表象の動員と新たな意味派生を内省的課題とし、江戸後期から20世紀初期の場面に読み解く。

目次

  • 第1章 いま、「儒教」を論じるということ(「アジア論」としての儒教論;現代中国と儒教 ほか)
  • 第2章 「知識人」論の視界(江戸思想史への視座;「知識人」とは何だったか ほか)
  • 第3章 「均質な知」と江戸の儒教(儒教と漢学;「素読」という習慣 ほか)
  • 第4章 変容する「儒学知」・「国民」像の模索(反徂徠学の知的特質;帆足万里の「知」 ほか)
  • 第5章 「国民」形象化と儒教表象—一九三〇年代日本における(近代に再生される儒教;西晋一郎の「礼」研究 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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