旅と病の三千年史 : 旅行医学から見た世界地図
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旅と病の三千年史 : 旅行医学から見た世界地図
(文春新書, 283)
文藝春秋, 2002.11
- タイトル別名
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旅と病の三千年史
- タイトル読み
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タビ ト ヤマイ ノ サンゼンネンシ : リョコウ イガク カラ ミタ セカイ チズ
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注記
参考文献: p207-212
内容説明・目次
内容説明
大航海時代の船乗りや兵士たちも、病と死の恐怖なしに、異国へと旅立つことはできなかった。歴史始まって以来の大旅行家、アレキサンダー大王が旅の途上で命を落としたのも、たった一匹の蚊によるマラリアのためであったと言われる。時は下って現代、旅の主役は一般市民となり、医学もまた目覚しく進歩した。しかし、無防備に旅立ち、現地で病院に駆け込む人ははいまも多い。逆に持病があっても適切な準備をすれば、旅を満喫できる。豊富な地図とともに、旅と病の歴史を遡り、病気を防ぐ「医学的旅支度」を考える。
目次
- プロローグ 「ベニスに死す」の真相
- 第1章 旅人と病気
- 第2章 旅人により運ばれた病気
- 第3章 古典的旅行医学の時代
- 第4章 古典的旅行医学の興隆と終焉
- 第5章 現代の旅行医学の誕生
- 第6章 現代の旅行医学がめざす医療
- 第7章 旅行医学と感染症の今
- 第8章 古典的旅行医学の遺産
- 第9章 これからの日本に求められること
- エピローグ 宇宙旅行の時代を目前にして
「BOOKデータベース」 より