ゴスフォード・パーク Gosford Park
著者
書誌事項
ゴスフォード・パーク = Gosford Park
(Screenplay, [113] . 名作映画完全セリフ集||メイサク エイガ カンゼン セリフシュウ)
スクリーンプレイ, 2002.11
- タイトル別名
-
Gosford Park
ゴスフォードパーク
- タイトル読み
-
ゴスフォード パーク
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注記
その他の翻訳・解説: 吉井ちづ子, 田浦昌子, 石黒恭代, 濱中啓子, 吉井仁
表紙に「Screenplay written by Julian Fellowes」、裏表紙に「Written by Julian Fellowes. Based upon an idea by Robert Altman, Bob Balaban」とあり
シリーズNo.はダスト・カバーにのみ記載: 113
日本語・英語対訳
内容説明・目次
内容説明
1932年—イギリス大帝国の貴族階級は、過去の栄光をひきずりつつも「勝ち組」と「負け組み」にはっきり分かれていた。イギリス郊外のカントリーハウス「ゴスフォード・パーク」を所有するウィリアム・マッコードル卿は、工場を経営する「勝ち組」貴族。主催したパーティーには様々な上流階級とその召使たちが集まった。食事とおしゃべり、雉撃ちに興じる週末のはずであったが、それだけでは終わらない。ウィリアムから経済援助を引き出そうとする「負け組み」貴族達。形ばかりの格式にすがろうとする貴族の虚栄を、辛らつな目で眺める召使達。静かにクライマックスを迎えたパーティーの夜、ウィリアム卿は何者かの手によって二度殺されてしまう。誰が犯人でも不思議ではない閉じられた世界「ゴスフォード・パーク」。複雑な人間関係がからみあいながら、やがて階級を超えた悲しい過去が明らかにされていく…。
目次
- 1 到着
- 2 午後のお茶会
- 3 初日のディナー
- 4 熱いミルク
- 5 キジ狩り
- 6 思慮分別
- 7 チャーリー・チャンが現実に
- 8 偽りの素性
- 9 ジェニングスの照会書
- 10 メアリーの疑問
「BOOKデータベース」 より