ひきこもれ : ひとりの時間をもつということ
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ひきこもれ : ひとりの時間をもつということ
大和書房, 2002.12
- タイトル読み
-
ヒキコモレ : ヒトリ ノ ジカン オ モツ ト イウ コト
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内容説明・目次
内容説明
「一人」は孤独なのか。「ひきこもり」であると自認する著者が指摘する「集団」は「一人」より強いか。社会の嘘、学校の嘘。
目次
- 第1章 若者たちよ、ひきこもれ—コミュニケーション能力を過大視するな
- 第2章 不登校について考える—「偽の厳粛さ」を子どもは見抜く
- 第3章 子どものいじめ、そして死について—「傷ついた親」が「傷つく子ども」をつくる
- 第4章 ぼくもひきこもりだった—きらめく才能よりも、持続する力が大事
- 第5章 ひきこもりから社会が見える—ぼくがいま考えていること
「BOOKデータベース」 より