俺、死刑になるべきだった?
著者
書誌事項
俺、死刑になるべきだった?
花風社, 2002.10
- タイトル別名
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Not guilty by reason of insanity
俺死刑になるべきだった
- タイトル読み
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オレ、シケイ ニ ナルベキ ダッタ?
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注記
原著 (Recovery Press, c2000)の翻訳
内容説明・目次
内容説明
暴力の渦巻く中で育ち、酒とクスリに溺れ、ついに母親を殺した男。「精神異常」のため無罪になった著者が立ち直りのチャンスをくれた世の中に「恩返し」するため書いた魂の告白。
目次
- 第1部 回想 オレは、母親を殺した(暴力の渦巻く中で;ママを殺した日;狂気の序章—殺人を起こす前;酒とクスリとの闘い ほか)
- 第2部 仲間へのことば 人間は、立ち直れるんだぜ(賢者の言葉;楽しい気分を味わおうぜ!;閉じこもるな!;目には目? ほか)
「BOOKデータベース」 より