俺、死刑になるべきだった?

書誌事項

俺、死刑になるべきだった?

ランディ・スター著 ; ニキ・リンコ訳

花風社, 2002.10

タイトル別名

Not guilty by reason of insanity

俺死刑になるべきだった

タイトル読み

オレ、シケイ ニ ナルベキ ダッタ?

大学図書館所蔵 件 / 17

この図書・雑誌をさがす

注記

原著 (Recovery Press, c2000)の翻訳

内容説明・目次

内容説明

暴力の渦巻く中で育ち、酒とクスリに溺れ、ついに母親を殺した男。「精神異常」のため無罪になった著者が立ち直りのチャンスをくれた世の中に「恩返し」するため書いた魂の告白。

目次

  • 第1部 回想 オレは、母親を殺した(暴力の渦巻く中で;ママを殺した日;狂気の序章—殺人を起こす前;酒とクスリとの闘い ほか)
  • 第2部 仲間へのことば 人間は、立ち直れるんだぜ(賢者の言葉;楽しい気分を味わおうぜ!;閉じこもるな!;目には目? ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ