強相関電子と酸化物
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強相関電子と酸化物
(岩波講座物理の世界 / 佐藤文隆 [ほか] 編, . さまざまな物質系||サマザマナ ブッシツケイ ; 1)
岩波書店, 2002.11
- タイトル読み
-
キョウソウカン デンシ ト サンカブツ
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注記
参考文献: p[71]-72
内容説明・目次
内容説明
金属の性質はふつう自由に動き回る自由電子モデルで説明される。ところが電子間の反発力が強い系(強相関電子系)では、それでは説明のつかない新奇で劇的な現象が現れる。それが典型的に見られるのが遷移金属酸化物だ。現象の背景にある物理を理解し、その物性を制御することができれば、まったく新しいエレクトロニクス分野が誕生する。第一人者がその思いを熱く語る。
目次
- 1 遷移金属酸化物(強相関電子とモット絶縁体;d電子軌道と遷移金属酸化物;モット絶縁体と電荷ギャップ)
- 2 金属‐絶縁体転移(バンド幅制御;フィリング制御;高温超伝導体)
- 3 スピン‐電荷‐軌道結合(巨大磁気抵抗;軌道‐電荷秩序;多彩な電子相)
- 4 強相関エレクトロニクス(臨界状態相制御;スピントロニクスとオービトロニクス)
「BOOKデータベース」 より