「のだ」の意味と用法
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「のだ」の意味と用法
(Izumi books, 7 . 現代日本語の文法 / 田野村忠温著||ゲンダイ ニホンゴ ノ ブンポウ ; 1)
和泉書院, 2002.10
- タイトル別名
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のだの意味と用法
- タイトル読み
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ノダ ノ イミ ト ヨウホウ
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注記
1990年刊の再刊
文献目録: p234-244
内容説明・目次
内容説明
ふだん無意識に使っている「のです」という言い方は、実は日本語の表現法・日本人の思考法の深奥を支配している。本書ではこの「のです」の意味と用法を分かりやすく解明。日本語教師・研究者に必読の一書。
目次
- 「のダ」の働き
- 「のだ」
- 「のか」
- 「のだろう」
- 「のではない」
- 「のなら」
- 「のだから」
- 「のだった」
- 補足的な要因
- 定義をめぐる問題
「BOOKデータベース」 より