バイオイメージングでここまで理解 (わか) る : 多分子の動態パターンや1分子ごとの動きを蛍光,リアルタイムでみる!

書誌事項

バイオイメージングでここまで理解 (わか) る : 多分子の動態パターンや1分子ごとの動きを蛍光,リアルタイムでみる!

楠見明弘 [ほか]編

(実験医学, 別冊)

羊土社, 2003.1

タイトル別名

バイオイメージングでここまで理解る : 多分子の動態パターンや1分子ごとの動きを蛍光,リアルタイムでみる

タイトル読み

バイオイメージング デ ココ マデ ワカル : タブンシ ノ ドウタイ パターン ヤ 1ブンシ ゴト ノ ウゴキ オ ケイコウ リアル タイム デ ミル!

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注記

執筆者: 荒川芳輝ほか

NOTE:その他の編者: 小林剛, 吉村昭彦, 徳永万喜洋

内容説明・目次

内容説明

1分子観察や蛍光イメージングで明らかになってきた生命のしくみ。最先端技術の解説から最新の研究内容まで、これ1冊でつかめる。

目次

  • 第1章 イメージング技術が拓く最先端バイオ研究(EGFシグナリングの時空間的パターン;プロテインキナーゼC機能のさらなる多様性—PKCターゲティングからわかったこと;IP3ダイナミクスの可視化でわかってきたこと ほか)
  • 第2章 1分子観察技術が拓く最先端バイオ研究(SCF受容体の情報伝達における空間情報の制御;生細胞におけるH‐Ras情報伝達の1分子観察;前駆ラフトとシグナリングラフト ほか)
  • 第3章 イメージング技術の最前線(表面のみを高画質に観察できる全反射蛍光顕微鏡法;1蛍光分子ビデオイメージングと金コロイドプローブ1分子追跡;光ピンセットと1分子走査型光ピンセット力顕微鏡 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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