シネマ頭脳 : 映画を「自分のことば」で語るための
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シネマ頭脳 : 映画を「自分のことば」で語るための
フィルムアート社, 2002.12
- タイトル別名
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Beyond popcorn : a critic's guide to looking at films
映画を「自分のことば」で語るためのシネマ頭脳
シネマ頭脳 : 映画を自分のことばで語るための
- タイトル読み
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シネマ ズノウ : エイガ オ ジブン ノ コトバ デ カタル タメノ
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内容説明・目次
内容説明
磨け鑑定眼!鍛えろ評論力!グラッツァー先生の実践映画批評名講義。
目次
- 映画クリティックたちの頭の中—批評家の頭痛
- いわゆる「演技」と「映画の演技」の違い—俳優の頭脳
- カメラの位置を決める—監督の頭脳
- スタイルとはなんぞや—芸術家の頭脳
- 映画を観て泣くのはなぜか?—感涙する頭脳
- バスター・キートンから学べるもの—笑いの頭脳
- 『ザ・コミットメンツ』がミュージカル史上二番目に優れた映画な理由—俳優の頭脳
- 外国映画が優れてみえるのは、言葉が違うせい?—世界のシネマ頭脳
- あまり注目されないアカデミー賞のカテゴリーを紹介しよう—技術者たちの頭脳
- クレジットの見方—映画は巨大な思惑の集合である
- グレートな映画ってなんだ?
- 死ぬまでに観ておかなければ絶対に損をする映画のリスト
「BOOKデータベース」 より