力としての現代思想 : 崇高から不気味なものへ

書誌事項

力としての現代思想 : 崇高から不気味なものへ

宇波彰著

論創社, 2002.12

タイトル別名

力としての現代思想 : 崇高から不気味なものへ

タイトル読み

チカラ トシテノ ゲンダイ シソウ : スウコウ カラ ブキミナ モノ エ

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注記

参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

哲学者、作家、美術史家等をむすぶ思考の線上にこれまで着目されていなかった諸概念の連関を指摘し、“表象不可能”な現代を剔出する。

目次

  • 0 無限記号連鎖論
  • 1 ミメーシス論
  • 2 鏡像論
  • 3 アフォーダンス論
  • 4 凝視論
  • 5 崇高論
  • 6 不気味なもの論
  • 7 物語論
  • 8 メディアカルチャー論
  • 9 知識人論
  • 10 イデオロギー的国家装置論
  • 11 読むことの危機

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA60285310
  • ISBN
    • 4846003019
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    243p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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