バカラック、ルグラン、ジョビン : 愛すべき音楽家たちの贈り物

書誌事項

バカラック、ルグラン、ジョビン : 愛すべき音楽家たちの贈り物

小沼純一著

(Serie 'aube')

平凡社, 2002.12

タイトル別名

Bacharach, Legrand, Jobim : imperishable tunes of our times

バカラックルグランジョビン

タイトル読み

バカラック ルグラン ジョビン : アイスベキ オンガクカ タチ ノ オクリモノ

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注記

主な参考文献/資料: p139-140

内容説明・目次

目次

  • 1章 バート・バカラック—現代が手に入れた愛の歌について(『オースティン・パワーズ』のオープニング・シーン;『007カジノ・ロワイヤル』;恋の面影 ほか)
  • 2章 ミシェル・ルグラン—メロディ、そして自由の記憶について(『ロシュフォールの恋人たち』;映像‐音楽的記憶、サウンドトラック;父レイモンと姉クリスティアーヌのこと ほか)
  • 3章 アントニオ・カルロス・ジョビン—新しい波、または生きる幸福について(『黒いオルフェ』;「イパネマの娘」幻想;『ジョビン、ヴィニシウスを歌う/Ao Vivo』 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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