オーロラのひみつ
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書誌事項
オーロラのひみつ
(わたしの研究, 9)
偕成社, 2002.9
- タイトル読み
-
オーロラ ノ ヒミツ
大学図書館所蔵 全8件
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内容説明・目次
内容説明
極地の夜空を舞う、オーロラの光は神秘的です。でも、オーロラがなぜ出るのか、長い間の謎でした。小学生のとき、オーロラに魅せられた著者は、研究者としてアメリカに渡り、この謎解きに挑戦します。そして、いろいろの国の研究者と共同研究を積み重ねながら、ついに、オーロラのひみつを解きあかすことに成功します。太陽の活動が原因となって、北極・南極の上空には、巨大な電流が流れていたのです!!小学中級から。
目次
- オーロラのひみつ—わからないことがいっぱい
- 自分で調べる—オーロラは電離層で光る
- オーロラはなぜ光るのか?—自然の蛍光灯
- 地球は巨大な磁石—オーロラで世界じゅうの磁場が乱れる
- 太陽とオーロラ—太陽大気のなかにいる地球
- はじめての研究—オーロラ電流はどこからくるのか
- 強力な味方—アメリカで
- 人工衛星—オーロラを上から見る
- レーダーの目—オーロラ電流を測る
- コンピュータの威力—観測と理論のあいだ
「BOOKデータベース」 より