拉致の海流
著者
書誌事項
拉致の海流
恒文社21 , 恒文社(発売), 2003.1
- タイトル別名
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拉致の海流 : 個人も国も売った政治とメディア
- タイトル読み
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ラチ ノ カイリュウ
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注記
北朝鮮拉致事件関連年表: p[235]-247
参考文献: p253
内容説明・目次
内容説明
半旗としての拉致問題、国民全員の胸に響く弔鐘…9.17以前に国とマスコミは何をしたのか、しなかったのか—責任を徹底検証。
目次
- 第1章 半旗を掲げて
- 第2章 自己合理化する「文化人」
- 第3章 保守も革新もみな偽善だった
- 第4章 棄てられた李恩恵問題
- 第5章 新聞はどう伝えたのか
- 第6章 贖罪と自虐のメディア
- 第7章 「地上の楽園」はどこに
- 第8章 奪還の海流
「BOOKデータベース」 より