東アジアと哲学
著者
書誌事項
東アジアと哲学
ナカニシヤ出版, 2003.2
- タイトル別名
-
東アジアと哲学
- タイトル読み
-
ヒガシアジア ト テツガク
大学図書館所蔵 全105件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: 章末
シンポジウム「東アジアにおける近代日本哲学の意義」 (2000年8月 北京)「東アジアにおける近代哲学の意義」 (2001年9月 京都) の発表および議論をもとに加筆補正したもの
内容説明・目次
内容説明
“日本/西洋”という枠組みを超えて、日本・中国・朝鮮の「近代化」におけるそれぞれの西洋の受容とその葛藤をめぐり、真摯な思想的対話が結実した初の国際共同研究。
目次
- 1 世界の文化と東アジア間の対話(日本文化・東洋文化・世界文化—西田幾多郎の日本文化論;二十一世紀東西文化間の哲学的対話 ほか)
- 2 東アジアと西洋哲学(日本;中国 ほか)
- 3 日本哲学と東アジア的思惟の相克(儒学とPhilosophyの葛藤;東洋と西洋の統合 ほか)
- 4 中国の日本研究(翻訳から見た二十世紀中日文化交流;現代中国の日本哲学研究)
「BOOKデータベース」 より