GHz時代の高周波回路設計 : スイッチ/増幅/検波/混合/発振のテクニックを実験解説
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書誌事項
GHz時代の高周波回路設計 : スイッチ/増幅/検波/混合/発振のテクニックを実験解説
CQ出版, 2003.2
- タイトル別名
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新コアBooks
高周波回路設計 : GHz時代の
GHz時代の高周波回路設計 : スイッチ増幅検波混合発振のテクニックを実験解説
- タイトル読み
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GHz ジダイ ノ コウシュウハ カイロ セッケイ : スイッチ ゾウフク ケンパ コンゴウ ハッシン ノ テクニック オ ジッケン カイセツ
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注記
第2版(刷扱い,2003.6)のカバーには「新コアBooks」というシリーズ名あり
第5版(刷扱い,2007.6)の背と裏表紙に「13」とあり
参考・引用文献: p331-332
内容説明・目次
内容説明
本書は、高周波信号を扱ううえで身につけておかなければならない基礎知識と、300M〜3GHzの高周波回路の動作原理や設計法を詳解するものである。スイッチ、ロー・ノイズ・アンプ、ミキサ、フィルタ、検波回路、発振回路、PLLなど、高周波システムに必要な回路を取り上げた。シミュレーションだけでなく、実際に試作して評価するので、設計経験のない人でも高周波回路の世界を学ぶことができる。
目次
- 第1章 ようこそ高周波の世界へ!—めざせ高周波エンジニア
- 第2章 高周波の基礎知識—高周波信号とうまく付き合うために
- 第3章 スイッチの設計と製作—信号の流れを制御するテクニック
- 第4章 ロー・ノイズ・アンプの設計と製作—微小な信号を増幅するテクニック
- 第5章 ミキサの設計と製作—周波数を上げたり下げたりするテクニック
- 第6章 フィルタの設計と製作—希望の周波数成分を取り出すテクニック
- 第7章 検波回路の設計と製作—変調信号を復調するテクニック
- 第8章 発振回路の設計と製作—発振の原理からVCOの製作まで
- 第9章 PLLの設計と製作—安定した発振信号を得るための制御テクニック
「BOOKデータベース」 より