アレックス・スタディ : オウムは人間の言葉を理解するか
著者
書誌事項
アレックス・スタディ : オウムは人間の言葉を理解するか
共立出版, 2003.2
- タイトル別名
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The Alex studies : cognitive and communicative abilities of grey parrots
アレックススタディ
- タイトル読み
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アレックス スタディ : オウム ワ ニンゲン ノ コトバ オ リカイスルカ
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注記
参考文献: p[313]-365
日本語版参考文献: p[367]-370
内容説明・目次
目次
- ソロモン王の指輪を求めて
- 鳥とのコミュニケーションは本当に可能か
- オウムは英語の指示的使用を学習できるか
- オウムはカテゴリー概念を持つか
- オウムは異同概念を学習できるか
- 「ないこと」がわかるか
- オウムは数概念を理解・使用できるか
- アレックスはラベルを理解しているか
- オウムは相対概念を理解できるか
- オウムはどの程度対象の永続性の概念を持っているだろうか
- オウムの音遊びは学習を助けるだろうか
- オウムの音遊びは意味のある音声に変換できるか
- コミュニケーション規則を教えるために必要な入力
- ヒトとオウムの発話はどのくらい似ているか
- オウムはどのようにしてヒトの発話音を産出するのか
- アレックスのデータから言えること
「BOOKデータベース」 より