環境化学概論
著者
書誌事項
環境化学概論
朝倉書店, 2003.2
- タイトル読み
-
カンキョウ カガク ガイロン
大学図書館所蔵 全173件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考図書: p[200]-202
内容説明・目次
内容説明
本書では、まず基礎的な部分として地球環境の生い立ち、生物の進化と環境変化の関係、水域‐陸域‐地域‐地球の各レベルでの生態系と環境要素との相互作用について学ぶ。ついで、主として人口増加に起因する環境へのインパクトが、環境破壊となってわれわれの生活をおびやかす実態を考察する。最後に、それらの問題解決のための現在のシステムを概観する。
目次
- 1 地球環境と生物の生い立ち
- 2 物質循環
- 3 地球環境問題の化学
- 4 水圏環境の化学
- 5 有害物質による環境汚染
- 6 環境放射線
- 7 環境管理
「BOOKデータベース」 より