Bibliographic Information

からだの働きからみる代謝の栄養学

田川邦夫著

タカラバイオ , 丸善株式会社出版事業部 (発売), 2003.2

Other Title

代謝の栄養学 : からだの働きからみる

Title Transcription

カラダ ノ ハタラキ カラ ミル タイシャ ノ エイヨウガク

Available at  / 174 libraries

Description and Table of Contents

Table of Contents

  • 栄養物質の燃焼—ヒトは1日に3度の食事をする
  • エネルギー代謝—細胞は燃焼エネルギーでATPを合成する
  • 水は最も重要な体の構成成分である
  • 糖質の消化吸収と代謝—ヒトが最も多くとる食品はデンプンである
  • 脂質の生理機能—リン脂質とコレステロールは細胞膜の構成要素である
  • 脂肪の消化吸収と代謝—脂肪は最大の貯蔵燃料である
  • コレステロールの代謝と胆汁酸の排出—コレステロールは完全燃焼しない
  • エタノールの代謝—エタノールは肝臓で酢酸に酸化された後、他の組織で完全燃焼する
  • タンパク質の消化吸収と代謝—生命活動はタンパク質の働きである
  • ビタミンの代謝—細胞内でタンパク質の作用を補助する化合物のなかには体内で合成できないものがある
  • 無機栄養物質としてのミネラル
  • 食物繊維
  • スポーツ栄養

by "BOOK database"

Details

  • NCID
    BA61322988
  • ISBN
    • 9784924862173
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    大津,東京
  • Pages/Volumes
    xvi, 187p
  • Size
    21cm
  • Classification
  • Subject Headings
Page Top