からだの働きからみる代謝の栄養学
著者
書誌事項
からだの働きからみる代謝の栄養学
タカラバイオ , 丸善株式会社出版事業部 (発売), 2003.2
- タイトル別名
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代謝の栄養学 : からだの働きからみる
- タイトル読み
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カラダ ノ ハタラキ カラ ミル タイシャ ノ エイヨウガク
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内容説明・目次
目次
- 栄養物質の燃焼—ヒトは1日に3度の食事をする
- エネルギー代謝—細胞は燃焼エネルギーでATPを合成する
- 水は最も重要な体の構成成分である
- 糖質の消化吸収と代謝—ヒトが最も多くとる食品はデンプンである
- 脂質の生理機能—リン脂質とコレステロールは細胞膜の構成要素である
- 脂肪の消化吸収と代謝—脂肪は最大の貯蔵燃料である
- コレステロールの代謝と胆汁酸の排出—コレステロールは完全燃焼しない
- エタノールの代謝—エタノールは肝臓で酢酸に酸化された後、他の組織で完全燃焼する
- タンパク質の消化吸収と代謝—生命活動はタンパク質の働きである
- ビタミンの代謝—細胞内でタンパク質の作用を補助する化合物のなかには体内で合成できないものがある
- 無機栄養物質としてのミネラル
- 食物繊維
- スポーツ栄養
「BOOKデータベース」 より