拉致と核と餓死の国北朝鮮

書誌事項

拉致と核と餓死の国北朝鮮

萩原遼著

(文春新書, 306)

文藝春秋, 2003.3

タイトル別名

北朝鮮 : 拉致と核と餓死の国

タイトル読み

ラチ ト カク ト ガシ ノ クニ キタチョウセン

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内容説明・目次

内容説明

罪なき他国民を拉致し、三百万もの自国民を餓死させた独裁者、金正日。彼はなぜ、超大国アメリカを敵に回してまで核開発に固執するのか—危機を演出して国内の惨状から民衆の目をそらし、瀬戸際の恫喝で日米韓を手玉にとるその政治手法を暴いた上で、日朝首脳会談・平壌宣言以降の動向を分析、安易に北と妥協することに警鐘を鳴らす。少年時代から朝鮮の人々と友情を育み、日朝両国の将来を真剣に思うからこそ発することができるメッセージ。

目次

  • 第1章 わが青春の北朝鮮(遠い思い出;朝鮮戦争のころ;大阪 ほか)
  • 第2章 策謀渦巻く日朝交渉(春はめぐりくるか?;修羅場の五日間;「朝日」に変化のきざし? ほか)
  • 第3章 仮説・金正日による三百五十万餓死殺人(大転換の一九八八年;チャウシェスク夫妻処刑のショック;生き残りの手段としての核 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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