市川新之助論
著者
書誌事項
市川新之助論
(講談社現代新書, 1654)
講談社, 2003.3
- タイトル読み
-
イチカワ シンノスケ ロン
大学図書館所蔵 全159件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
「市川新之助論」引用・参考文献: p222-227
内容説明・目次
内容説明
宮本武蔵で眼のちからを見せつけた歌舞伎随一の若武者。助六のしゃべりと睨み、弁慶のドラマ性など「茨を求める」芸の本質に迫る。
目次
- 序章 二〇〇三年一月・新之助
- 第2章 弁天小僧—「悪」の発見
- 第3章 勧進帳—「団十郎」を嗣ぐもの
- 第4章 助六—祝祭空間の異端児
- 第5章 源氏物語—貴種三代の変容
- おわりに—剽悍の人 市川新之助の往く道
「BOOKデータベース」 より