これがビートルズだ
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これがビートルズだ
(講談社現代新書, 1653)
講談社, 2003.3
- タイトル読み
-
コレ ガ ビートルズ ダ
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注記
参考文献: p296
内容説明・目次
内容説明
ジョンが最も輝いた瞬間とは。ポールの才能はいかに爆発したか。今なお発掘され続ける新事実を踏まえ、六年間、全作品の謎に迫る。
目次
- ビートルズという謎
- 『プリーズ・プリーズ・ミー』—スタジオで再現されたライヴ・ステージ
- 『ウィズ・ザ・ビートルズ』—カヴァー曲を聴け!
- 『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』—ジョンの才能が大爆発
- 『ビートルズ・フォー・セール』—人気絶頂の中でみせたジョンの新境地
- 『4人はアイドル(ヘルプ)』—本気とジョークが交差する
- 『ラバー・ソウル』—レコーディング・バンドへ変貌を遂げる
- 『リヴォルヴァー』—“レコーディングの時代”に突入
- 『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』—時代を象徴する名盤
- 『マジカル・ミステリー・ツアー』—ポールが作った名曲群を聴け!〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より