データで見る日本 Japan datalogue
著者
書誌事項
データで見る日本 = Japan datalogue
(Bilingual books, 67)
講談社インターナショナル, 2003.3
- タイトル別名
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対訳データで見る日本
- タイトル読み
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データ デ ミル ニホン
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内容説明・目次
内容説明
NHKの国際放送「ラジオ・ジャパン」では『データで見る日本』という番組を20ヵ国語で放送し、「日本人のものの考え方がよくわかった」と世界各地のリスナーから大きな反響が寄せられました。本書は、同番組で取り上げられた百数十本の中から「現在の日本人の姿」を知る上で大切な30のテーマを厳選し、1冊にまとめました。時代と共に変わっていく日本人の意識—家族観・職業観・教育問題・結婚・恋愛・宗教・原発問題・憲法など—を、さまざまなデータやアンケート調査をもとにわかりやすく解説しました。
目次
- 妻の3人に1人が夫に不満
- 老後は誰とどこで?
- 余暇、増える社会参加型
- 若者が投票に行かない
- 理想のパートナー
- 友だち関係にもストレスが
- 日本人の宗教意識
- 被爆から55年、今被爆地の市民は
- 原発、不安はあるけれど
- セクハラ、男女の意識差〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より