ソフトウェア工学 : プロセス・開発方法論・UML
著者
書誌事項
ソフトウェア工学 : プロセス・開発方法論・UML
(Information science & engineering, S8)
サイエンス社, 2003.3
- タイトル別名
-
ソフトウェア工学 : プロセス開発方法論UML
- タイトル読み
-
ソフトウェア コウガク : プロセス・カイハツ ホウホウロン・UML
大学図書館所蔵 件 / 全132件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p[178]-180
内容説明・目次
内容説明
本書は開発方法論と開発手順(プロセス)という観点から、ソフトウェア工学、特にソフトウェア開発に必要な様々な考え方を解説している。また後半では同一例題を一貫して使用することにより、読者が開発の流れを疑似体験できるように配慮した。またオブジェクト指向という概念に不慣れな読者のために、従来のプログラムの限界とオブジェクト指向プログラムの可能性に1章を費やし、またこれまでその区別が不明瞭であったオブジェクト指向プログラムとオブジェクト指向開発の違いについて、実例を交えながら詳細に解説した。
目次
- 第1章 ソフトウェア工学とは?
- 第2章 ソフトウェア開発プロセス
- 第3章 構造化分析/設計
- 第4章 オブジェクト指向開発
- 第5章 オブジェクト指向分析
- 第6章 UML:統一モデリング言語
- 第7章 設計と実装
- 第8章 テスト、保守、再利用
「BOOKデータベース」 より