中耳疾患治療の最前線 : 保存的治療VS手術的治療

書誌事項

中耳疾患治療の最前線 : 保存的治療VS手術的治療

加我君孝[ほか]編

(耳鼻咽喉科診療プラクティス, 11)

文光堂, 2003.3

タイトル読み

チュウジ シッカン チリョウ ノ サイゼンセン : ホゾンテキ チリョウ VS シュジュツテキ チリョウ

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注記

その他の編者: 池田勝久, 岸本誠司, 久保武

内容説明・目次

目次

  • 1 基礎的事項(中耳手術の聴力改善の評価法と術式名称の変遷;後壁保存か削除か、再建か—論争史 ほか)
  • 2 中耳疾患の手術と成績(感染性中耳疾患;非炎症性中耳疾患)
  • 3 中耳炎起因菌の最近の動向(急性中耳炎(含む耐性菌)と滲出性中耳炎;慢性中耳炎の細菌検査と問題点 ほか)
  • 4 画像診断(中耳疾患(小児)とCT;中耳疾患(成人)とCT ほか)
  • 5 中耳手術に関連する検査(耳管機能検査と中耳腔換気能検査法;自然味覚検査と電気味覚検査 ほか)

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA6153092X
  • ISBN
    • 4830633220
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    245p
  • 大きさ
    26cm
  • 件名
  • 親書誌ID
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