両性具有 : ヨーロッパ文化のなかの「あいまいな存在」の歴史

書誌事項

両性具有 : ヨーロッパ文化のなかの「あいまいな存在」の歴史

パトリック・グライユ著 ; 吉田春美訳

原書房, 2003.3

タイトル別名

Les hermaphrodites aux XVIIe et XVIIIe siècles : Ouvrage rédigé avec le concours du Centre National du Livre

両性具有 : ヨーロッパ文化のなかのあいまいな存在の歴史

タイトル読み

リョウセイ グユウ : ヨーロッパ ブンカ ノ ナカ ノ アイマイナ ソンザイ ノ レキシ

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注記

原書(Les Belles Lettres, 2001)の全訳

内容説明・目次

内容説明

「理想の体現」か、「冒涜的存在」か?文学、芸術、医学などそれぞれの分野で強い関心をもたれた「半陰陽なる者たち」。17、18世紀という時代は、この存在をめぐってどのように揺れ動いてきたのか。当時の文学・芸術・医学の膨大な資料をひもときながら克明に描く“薄明かり”のなかのヨーロッパ精神史。

目次

  • 1 作り話(サルマキスとヘルマフロディトス、あるいは恋の情熱;イヴのいないアダム、あるいは自己充足;アウステル人とメガミクル、あるいは空想物語)
  • 2 医療の確立(有無を言わせぬ明快さ;乗り越えがたいあいまいさ;夢の可能性)
  • 3 審問(暴かれた古い歴史;マルシス、ダプルモン、ラファネル、マロールの裁判;「アンヌ=ジャン=バティスト」・グランジャン)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA6153653X
  • ISBN
    • 456203629X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    fre
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    244p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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